バカでも稼げる 米国株高配当投資 バフェット太郎さんの本をよんで
こんにちは
最近本ばかり読んでるナンピンおやじです
本日は題名にありますように
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を読んでみて自分が感じた事などを書いていきたいと思います
まずバカでは稼げませんと、いうか理解できないと思います
投資を少しでもかじっていないと
そもそも日本株をやったことか、知っているかたでないと
米国株のメリット、デメリットを感じにくいからです
株式投資をを始めようとしてる方がいたら最初の本にはお勧めしません
しかしながら非常にわかりやすく,初心者にもやさしさを
感じる文章になっておりお勧めできる本になってます
言葉や表現の仕方が,荒っぽいところはありますが
地味で堅実な方法を教えてくれてます
そのあたりを、バカでもという言葉で表現されているのかな
と思わせるリーリスク投資法が載っています
随所に共感できる文面ありました
例をあげますと、マイホーム購入して生命保険に入る
日本人の美意識みたいなのをクソみたいだと
書いてございます
その通りだとおもいます
銀行と保険会社が安泰なのも
日本ににはまだ根強くマイホーム神話みたいなもの
が根強くあるのは事実かと思います
この時代、少子化、非婚化で変わってくると
良いとはいいませんが、だんだん日本も生活様式も
変化の時代に入っているのかなと思います
ついでにもう一つ書かせていただくと
誰もが資本主義の恩恵を享受できる賢明な投資があるのに
日本では世の中の多数の方は株式投資をギャンブルだと忌み嫌い
と書いてあります。その通りだと思う
私も始めたころはあちこちから嫌味、お金持ちなのね。
と冷やかされたり、色眼鏡で見られたものです
一度よんでみてください
米国株のすばらしさ、投資の良さも悪さも
書いてあります
きっとわたしのように週明けには
米国株を保有していることでしょう！
最後に非常に共感できる本でしたし
参考にさせていただきます
今この本読んでます
